ホマロメナ 原種Homalomenaの交配記録13失敗

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原種Homalomena雑種第一代(F1)

原種ホマロメナ二種間での人工授粉記録です。
下記の原種を用います。
花芽が複数上がっているので3本に2種の雄親で授粉作業する。

雌親:Homalomena sp.Enerald Silver
産地:リアウ諸島州
入手:2017.11.SGP Import

個体の特徴
根 :普通。
茎 :薄い赤から緑。
葉柄:濃い赤。
葉 :大きい広葉。天鵞絨と艶とラメがあるが全て薄い。クリーミーな緑銀。
葉身:約8cm
新葉:明るいグリーンの天鵞絨。
花 :仏炎苞は緑色。


雄親:Homalomen sp.
産地:Mt.Besar
入手:2016、ルート不明

個体の特徴
根 :普通。
茎 :濃い緑色。
葉柄:濃い赤色から赤紫色。
葉 :卵型で広葉。通常の天鵞絨葉に少しラメが入る。茶色味がかった深緑色。葉裏は赤色。
葉身:約10cm
新葉:強い天鵞絨に濃い赤い色。
花 :仏炎苞は赤紫から赤色。


雌親:Homalomena sp.
産地:Lundu
入手:2017.10. TK231017

個体の特徴
根 :普通。
茎 :濃い赤から緑。
葉柄:濃い赤。
葉 :大きい広葉。非常に強い天鵞絨葉。赤味の強い茶色。
葉身:約13cm
新葉:明るいピンクの天鵞絨。
花 :仏炎苞は薄い赤色から暗い緑色。

受粉作業:2018.07.22

写真:2018.08.10
写真1

写真2

写真1はHomalomen sp.Mt.Besarの花粉を付けた花で、写真2はHomalomen sp.Lunduの花粉を付けたもの。
写真1は果実の部分が半透明の緑色になり、結実が成功している場合、見て判断できる最初の変化が起きている。
写真2は同日に授粉作業をしたにもかかわらず、白く白濁したような見た目で授粉日から特に変化はない。

写真1のような見た目の変化が起きても、その後に枯れることも数回あったのでまだ成功確定ではない。

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