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Homalomena sp.Tawau TK071116-1
流通している天鵞絨ホマロメナの中では最も小型種だと思います。葉の大きさは大株になってもあまり変わらず、天鵞絨とラメ感も劣化していません。
 現地では、上の写真の大きさの株がほとんどだったそうです。
現地では、上の写真の大きさの株がほとんどだったそうです。これよりも小さいサイズで花芽もあがります。
 下の写真の株は育成下で大きく育てた株です。
下の写真の株は育成下で大きく育てた株です。ここまで多く葉を付けたホマロメナで葉を広げた直径は15cm程度なのでスペース的に非常に優秀な種類です。
 
		
 現地では、上の写真の大きさの株がほとんどだったそうです。
現地では、上の写真の大きさの株がほとんどだったそうです。 下の写真の株は育成下で大きく育てた株です。
下の写真の株は育成下で大きく育てた株です。