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Homalomena sp.Tambunan TK200217
タンブナン産地のホマロメナは数株リリースされていて、どれも小型の個体でした。その中でも特に小さい写真の個体が少し離れた場所で一株だけ見つけたそうです。
この個体は1年以上育成していますが、草体の直径が10cm程度でおさまり、直径5㎝程度で花芽も上げているのでかなり小型で特徴的な個体でしょう。
写真は採取者のたっくん(TK便)が親指と比較している状況。
この大きさで色の特徴も安定していて、葉数も揃っている。
育成下でも天鵞絨ラメの質感は維持でき、小型で丈夫な個体のようです。
↓花芽が上がっている様子。