2026年8月 リアウ諸島


インドネシアの離島に初上陸。
今回はシンガポールから船でインドネシア バタム島へ入国し、リアウ諸島の色々な島を高速船や小船でうろうろしてきました。幸いにもずっと天気が良く船で移動する時は凪だったので快適。
Kepulauan Riau K0826
リアウ諸島州(Kepulauan Riau)タグに入れるとちょっと長いので短縮してKepriとしてます。
各島で森を案内してくれたのは現地出身の人たちでした。農業など複数の仕事をしながら山野草の販売も行っており、彼らは原産地が消失しないよう、1パッチから少量ずつ広範囲に採取していました。産地情報についても彼らの意向により、一部は「Kepri」までの表記としています。
Homalomena sp. Kepri K0826-1
スマトラの奥地でも似たHomalomenaを見たけどちょっと違う。
Homalomena sp. Kepri K0826-9
渓流系の銀葉スマトラでずっと探していたんですが離島で見つけてしまった。
絶対にどこかにあるはずだと思っていたんですがここで見つかるとは。
Homalomena sp. Kepri K0826-10
これも初見。少し肉厚でデロデロな天鵞絨感。
Homalomena cf. humilis P. Singkep K0826-2
ナカモトさんの銀ホマを見てからずっと気になっていた自生地をやっと見ることが叶いました。
シンガポールへ買いに行った時はリンガ産もシンケップ産もごちゃ混ぜに置かれていたので島名不明でKepulauan Riau表記でしたが今回は自分で見てきたので確実。
Linggaの個体群より明らかに小型。
Homalomena sp. P. Singkep K0826-3
デカめの天鵞絨タイプ。
同種と思われるものはLingga島でも確認。
Homalomena sp. P. Singkep K0826-4
これも初見ですね。
超大型銀個体。
Homalomena sp. P. Lingga K0826-5
これは超かっこいい。
葉の形、花、色、サイズ感。全部最高。
Kepri K0826-1に激似の花ですが、こちらはさらに小型。個体差も多く面白いです。
Homalomena cf. humilis P. Lingga K0826-6
全色確認しましたが、赤系の個体数が圧倒的に多く、赤しか見つからない場所もありました。今まで見てきた場所ではどれも緑優勢なんですがここでは逆転。
SingkepよりLinggaの方がデカくて葉が分厚い。
Homalomena sp. P. Lingga K0826-7
Singkepと同種だと思うんですがLinggaの方が葉が柔らかいような。
Homalomena sp. P. Lingga K0826-8
一つしか見つからず。写真も撮り忘れ。
乾季だったので殆どの個体は葉が消滅していた可能性も。
Cryptocoryne griffithii Kepri K0826-1
Cryptocoryne griffithii Kepri K0826-2
Cryptocoryne cf. nurii Kepri K0826-3
赤い
Cryptocoryne cf. schulzei Kepri K0826-4
Cryptocoryne schulzei Kepri K0826-5
Cryptocoryne nurii Kepri K0826-6
Cryptocoryne nurii Kepri K0826-7
KN便でネオンローザとして流通している個体に似てますね。
Cryptocoryne nurii Kepri K0826-8
クリプトは狭い範囲にかなり沢山の自生地があるようです。