最高級ニュージーランド産5A水苔


【繊維が長く、根に『酸素』を届ける】
うちで使用しているのは、ニュージーランド産の中でも最高ランクとされる「5Aグレード」の水苔です。
市販の安価な水苔と何が違うのか。それは「繊維の長さ」と「弾力」です。
• 15cm〜20cm以上の長い繊維が絡み合うことで、カップの中に絶妙な「エアポケット(空気の隙間)」が生まれます。
• 密閉されたテラリウムやケース内でも、根が窒息せず、写真のような力強い根が育ちます
【圧倒的な清潔感と腐敗しにくさ】
ジャングル植物の愛好家にとって、水槽内は美しく保ちたいですよね。
5Aグレードは不純物(枝やゴミ)が極めて少なく、驚くほど「白く」美しいのが特徴です。
• 雑菌が繁殖しにくい: 腐敗しにくいため、長期間植えっぱなしにしてもドロドロになりにくいです。
• 室内でも安心: 清潔な状態で管理できるため、カビの発生を最小限に抑えられ、酸欠による独特な腐敗臭も出ません。
希少な植物を1株ダメにしてしまう悲しみを考えれば、最高級の水苔を使うことは、最も安上がりな「保険」です。
ホームセンターで安く買える中国産やチリ産の水苔を戻したら中古品みたいにクタクタだった経験あるよね。
一度この5Aグレードの使い心地を体感すると、もうマジで他の水苔には戻れません。
お湯で戻すと清潔感を保ったままふわふわの水苔になります。
・150gは1L〜2L
・500gは3Lから6L
・1Kgは6Lから12L
植え付けをした後に肥料水を入れたり、水分量を後から調整するなら少なめ(150g/1L)で戻すと操作しやすいです。
↓この写真は150gを2Lで戻した感じ。
テラリウムや衣装ケースで熱帯植物を育てる際、鉢の中の管理と同じくらい重要なのが「空間の湿度」
小型の熱帯植物は、特に導入直後は根が機能低下しているので乾燥に非常に敏感です。そこで簡単に空間湿度を高める為に容器内に水苔を敷く方法。
特に小型種や張付き系のHomalomenaは根が浅く、水気の多い場所に生息しているので管理下での空間湿度が作に直結します。
ケースの底に湿らせた水苔を敷くことで、ケース内が常に高い湿度で安定します。この時、平らにせずにあえて凹凸を作るようにフワッと置くとより効果的です。
水苔を見える位置に置く事で、容器内の水分量がぱっと見で確認できるので、気付いたらドライアウト寸前だったと言う事態を回避出来て管理面でもストレスフリーに。
安価な水苔だとこの状態で放置するとそれ自体が腐敗の源泉になる事も。最高級5Aグレードなら清潔な状態を長く保てます。
葉が内側に巻いたり、葉先が萎れたりする空間湿度問題はコレで解決。
大型容器やガラスケージで順調に栽培していると、ある時突然成長点がバグったり新しい葉が黄変したりしません?それは「上下の大きな湿度差」
底に水苔を敷いても、高さのある容器内では上部は照明の影響で空間が乾燥して葉が傷みやすいです。
そこで伝授したいのが、この「水苔メッシュポール」の壁面設置。
水苔を詰めたポールを垂直に立てることで、下から上まで均一に水分を蒸散させることができます。大型容器で起こりがちな「足元はびしょびしょなのに、上の葉はカサカサ」という事態を防ぎ、ケージ内どこでも植物が理想的な湿度で呼吸できるようになります。
リアルなジャングルでも地面付近は高湿度、30cm上では僅かに湿度が低下しているので、植物の成長に合わせて簡単に空間湿度をコントロール。
このポールの最大の利点は、「網目に針金を引っ掛けて、鉢を吊るせる」こと。
床面積がいっぱいになっても、垂直方向に栽培スペースを広げられます。5A水苔なら、長持ちするし、見た目も清潔な「緑の壁」のベースとして最適。
特にクライミングプラントや着生種は、この湿ったポールに沿わせることで、健康な根を長期間維持できます。水やりの頻度や着生位置を調整することで、ポール別に乾湿のメリハリをつけて最適環境をコントロールする事も可能。
熱帯ジャングルの奥地に生息するベゴニアはその形態的差異を問わず、一律に多湿な微生息域に定着している植物で、通気性と保水性に優れた5A水苔ポールはその環境を簡単にリアルに再現出来るアイテムです。
このポール、実はAmazonや楽天で「ゴルフ用品(アイアンカバー等)」で検索すると出てくる製品です。
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