ラビシアsp.ジャンビースマトラ
蛍光グリーンのような色と黒のツートンカラーが特徴的なラビシアです。葉は弾力のある硬い質感で、丈夫な種類です。
模様は大きく成長しても消えることが無く、見た目はどんどん派手になります。
このラビシアは子株の頃は、尖ったセンターラインのような模様で展開し、葉が大きくなるほど横方向にトゲ模様が出てきます。
最終的にミクロソリウム サンダーリーフの葉形のような模様になります。
湿度差の時間的なスパンが長すぎるとそうなるようです。
一週間は高湿度、その後一週間は低湿度などの環境に置くと草体の形が悪くなります。