地面が気になり始めました。
これまで行った場所の写真を見返して特徴別に記録してみます。 熱帯雨林の大規模地形の広大さを体で感じることも十分面白くて、脳に良さそうですが、逆に視点を極端に小さくしてマニアックに観察する事も健康に良いだろうということで。
微細な環境差を探してその情報をコレクションする試みです。
熱帯雨林は、数メートル・数十センチ単位で環境が切り替わる場面が多いです。 同じ林床でも「湿潤/乾燥」「土壌/岩盤/腐木」「明るい/暗い」「風が抜ける/停滞する」が少し変わるだけで、成立する植物相がガラッと入れ替わる。これが微生息域・微環境(マイクロハビタット)の世界です。 パリダリウムやテラリウムの構造設計時にも役立ちそうな概念ではなかろうか。
まずは”水”に関わる微環境を要素別に記録します。
水が強く影響する微環境
渓流沿い(リパリアン林床)
飛沫帯(滝・急流のしぶきゾーン)
湧水点・滲み出し斜面(弱弱Seep滝)
一時流水帯(エフェメラルストリーム)
泥炭湿地(ピートスワンプ)
次回は、岩土光空気時間動物などにフォーカスして影響する微環境を探してみます。
